映画論。但し日本映画は除く。
多くの監督について語られているが、ゴダールだけは別格扱いで1章が割り当てられている。
個人的には『ファシスムと戯れる作家たち』が一番面白かった。
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- 感想投稿日 : 2013年10月29日
- 読了日 : 2013年10月29日
- 本棚登録日 : 2013年9月3日
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