図書館司書と不死の猫

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本棚登録 : 264
レビュー : 11
制作 : 玉木 亨 
tocaさん  未設定  読み終わった 

ユニークな中編ホラー(?)小説。
著者自身も巻末で『ホラーを依頼された』と言っているのだが、本書はホラーというよりは、東京創元社のカテゴリ『奇妙な味』以外には分類出来ない本ではなかろうか。
『喋る猫』というモチーフは如何にもホラーに登場しそうだし、メールや音声ファイルなど、デジタルなツールが登場するのも今時っぽい。また、作品としては不思議なおかしみがあった。案外、登場人物は死んでたりするんだけどなぁ。不思議。
猫が登場する作品は、ジャンルをホラーに限っただけでも数多くあるが、異色作と言っていいのでは?

レビュー投稿日
2019年5月31日
読了日
2019年5月31日
本棚登録日
2019年5月10日
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