ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

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本棚登録 : 1848
レビュー : 205
制作 : Stephen King  浅倉 久志 
todo23さん ホラー   読み終わった 

無垢を装った残酷と過去に捨て去った残虐。2つの出会いによって、事態は次第にエスカレートし。。。
なんでいまさらキングなんだと思いながら、何故か机の上においてあったこの本を読み始めた。考えてみれば、出張中に読もうと、ブックオフでダブりを承知で買ったもの。アメリカまで行って帰ってきたんですね、この本は。
キャリーで嵌まり、ファイアースターターに進み、その後知名度が上がるに連れ離れて行き、スタンド・バイ・ミーあたりで決別したキングですが、決して嫌いなわけでなく、むしろ人気作家は読まないと言う私の偏屈なところが出てしまっただけです。
改めて読み直すと、やはり面白いですね、キングは。
最近の作品、特にホラー系は知りませんが、この作品はホラーと言うより心理小説ですね。
ちなみに「刑務所のリタ・ヘイワース」はホラーではなく、爽やかな読後感のある小説です。個人的にはこちらの方が好きです。

レビュー投稿日
2017年11月10日
読了日
2003年6月21日
本棚登録日
2017年11月10日
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