こんにちは! 安丸です。
「おもてなし」ってなにかって改めて聞かれてみると
困ることありますよね?
そんなときにオススメの本が、
「おもてなしの源流」(英治出版)
です。
150ページぐらいで気軽に読める量なのですが、
旅館、茶道、花街、きもの、しつらい、神と祭など
様々な視点から「おもてなし」について探っていきます。
ホスピタリティーとは違う日本独自の「おもてなし」。
そんな普段使っていても、よく分からない精神を、
感じるいいきっかけになります。
年末のTV三昧のお供にいかがでしょうか!?
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- 感想投稿日 : 2009年12月13日
- 本棚登録日 : 2009年12月13日
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