僅かなやきもちを見せては隠しまた見せては隠し…
自分がしらない間に、友人たちの上に起こったいろいろたくさんの変化について記述し、
迷走しながらもひねくれた分析を展開していますが、
その裏側に、好意と純粋な驚き、祝辞があるのを感じます。
読みながら、
友人たちに対する興味が大きすぎると
自分自身にとって負担になりますよ…!などと思いつつ、
まあ、気になってしまうのも、わからなくはありませんが…と感じました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
随筆
- 感想投稿日 : 2013年1月1日
- 読了日 : 2013年1月1日
- 本棚登録日 : 2013年1月1日
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