電脳惑星〈2〉疑惑のロボット・シティ (角川文庫)

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感想 : 1
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人間のいないロボットだけの人工惑星「ロボットシティ」に閉じ込められたデレクとキャサリン。
人間のいないはずの街で殺人事件が起き、2人はロボットに出会うなり殺人犯として監視を受ける。ロボットはロボット工学第1原則により人を殺すことはできず、人間である2人に疑いがかけられたのだ。
2人は自分たちにかけられた疑いをはらすため事件解決を試みる一方で、ロボット・シティの存亡に関わる異常事態が起きていたのだった。

電脳惑星の第2巻。アイモフさんの世界観たっぷりな中で進められるストーリーはなかなか面白かったです。
ロボットに対する愛を感じる作品だったように思います。
女性の登場人物がえらくヒステックな点は鼻についたけれど。(アメリカの小説ではよくあることだけど)
殺人事件の結末は個人的には微妙だったけど、デレクの身元の謎が少しだけ解明し、今後が楽しみになりました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: SF
感想投稿日 : 2014年1月11日
読了日 : 2014年1月11日
本棚登録日 : 2014年1月11日

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