うそうそ しゃばけシリーズ 5

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本棚登録 : 4070
レビュー : 352
著者 :
tomakoyaさん ファンタジー   読み終わった 

しゃばけシリーズ第5弾で長編。病弱な若だんなが初めての旅へ。稲荷様のお告げで箱根へ湯治へ行くことになったのだ。
ところが常に共にいる手代2人、佐助と仁吉が行方不明に。なんとか宿に着いたと思いきや、人攫いにあい、その道中で天狗に襲われる始末。箱根の山神が起こすと言われる地震も多発し、単なる湯治のはずが、湯にもつかれず災難続き。初旅の若だんなは江戸に無事帰れるのか?

若だんなが思った以上に動きまわってました(物理的に)。山なんて登れないものだと思っていたのに、案外頑張っています。もちろん作中、最後は体調を崩していましたが。

山神の娘、お比女ちゃんの悩みに共感しました。
力ない自分は周りの人の役に立っているのか。迷惑をかけているだけではないのか。
同じような悩みを持っていた若だんながお比女にかける言葉がグッときます。

レビュー投稿日
2013年12月13日
読了日
2013年12月10日
本棚登録日
2013年12月13日
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