刑事たちの夏〈下〉 (新潮文庫)

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本棚登録 : 103
レビュー : 11
著者 :
とみこさん  未設定  未設定

北海道のリゾート開発に絡む明和銀行不正融資事件で、大蔵省の不正を克明に記した「白鳥メモ」を巡り、事件は大きく旋回する。
メモはどこにあるのか。
誰が持っているのか。
松浦刑事の息子は事故に遭い、自身は警察に拘留された。
盟友、大和田元刑事と古沢検事の必死の捜査が続く。
大蔵省、警視庁、警察庁、そして…。
陰謀と陰謀がとぐろを巻いて絡み合う警察小説最高峰の雄編。

星が三つなのは、上巻を読んだのが少し前で人物関係図や上巻の結末とかを忘れていて、
いまいち入り込めなかったから。

正直な感想は、「刑事さんってアツイんだな〜」ってこと。
尾行、盗聴、やくざ、違法カジノ…。
THE警察。
っていう単語のオンパレードで、
生真面目でアツイ刑事と上層部の対立とか、
いかにもって感じでした。

6月2日。
1日に2冊(『クレィドゥ・ザ・スカイ』と本作)読んだから頭がカチコチ。

レビュー投稿日
2009年5月30日
本棚登録日
2009年5月30日
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