閃光スクランブル (角川文庫)

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本棚登録 : 420
レビュー : 37
tomo99さん 2017年   読み終わった 

加藤シゲアキさんの作品は初読み。
窪美澄さんの「水やりはいつも深夜だけれど」の巻末で対談してて気になって読んでみた。話の展開も面白いし、終わり方も好み。少し色んなキーワードを入れ過ぎてる感があるけど、きれいにまとめてて、最近の男性作家はバランスがいいなと。
主人公は女子グループアイドルのサブリーダー的な立場の亜希子。1ヶ月に及ぶ逃避行の末、渋谷のスクランブル交差点で、電撃的な写真撮影。
アイドルに渋谷に、加藤シゲアキの立場を逆手にとった題材を選んでて、一般人とはちょっと違った目線の作品になってる気もする。とりあえず、渋谷サーガ3部作、全部読んでみるかな。

レビュー投稿日
2017年9月24日
読了日
2017年9月24日
本棚登録日
2017年9月3日
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