こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち

著者 :
  • 文藝春秋 (2013年7月10日発売)
4.11
  • (7)
  • (7)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 66
感想 : 5
4

映画を見て気になったので、原作の書籍も読んでみました。
障害者との接触が、身近ではないため普段考えたことないことを、読みながら考えるきっかけになりました。
感じたことは2つ。
・障害者と健常者は、気持ちの上では変わらない
(そりゃ、好きなこともしたいし、恋愛もしたいよな)
・ボランティアする側も助けられている部分がある
(ボランティアの人たちにもいろいろな背景があり、ボランティアを続けていく上でのきっかけや考えなどが興味深かった)

今までは、自の体が動かなくなったら、他の人の迷惑になりたくないから死にたくなるだろうなぁとぼんやりと考えたが、この本を読むと、その考えが少し変わり、実際は「生きたい」と思いそうだなと、想像した。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 教養
感想投稿日 : 2020年6月17日
読了日 : 2020年6月15日
本棚登録日 : 2020年6月15日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする