ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則

  • ダイヤモンド社 (2008年9月20日発売)
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感想 : 153

図書館で借りる。
神田昌典さんの解説は良かった。

英語のコピーを日本語に訳しているため
翻訳者のテクニックが入る。
本文はざっと目を通すにとどめた。

有害な広告が多い中、
広告とはどうあるべきかを明確にし、
自分のスタンス、
会社のスタンス、
社会への影響を
考えること。
それはあたりまえと思うが、
そんな理想を言ってられない場合もある。
クライアントを考えると。

結局はプロダクト、コンセプトありき。
そこから変えていくということが
コピーライティングの仕事なのかなぁと。
あらためて思う。

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感想投稿日 : 2018年5月9日
読了日 : 2018年5月9日
本棚登録日 : 2018年5月8日

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