のっけから感動そして共感してしまった内容です。
プロを
熱量とコミットメントそして自己管理の観点で
定義している事実を突きつけてくれるのです。
稼げているのがプロ
人に評価されているのがプロ 等
自身もかつて感化されて口から出していたプロ論とは全く別の
かなりストンと落ちるプロの定義
これは自身の背筋を伸ばす何ものでもない励みの書
ええ。これで納得◎
E=MC2 は
Energy=make creativity com(~)だとも思い出す。
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
な
- 感想投稿日 : 2011年5月24日
- 本棚登録日 : 2011年5月24日
みんなの感想をみる