「見えない山を登る全ての人達へ」
これが、この本の対象としているものですが、つまりは全ての人に読んでもらいたい本ですね。
本そのものはシンプル、そして分量としてはあまり多くはない。
しかし、本気で命を落としかねないところで挑戦してきた人の言葉であるため、まさに迫ってくるものを感じずにはいられないですね。
どんな人にも読んでもらいたいですが、特に「自分には何もないと思っている人」「何かつまらなさを覚えている人」には何かのきっかけにはなりそう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年1月30日
- 読了日 : 2021年1月30日
- 本棚登録日 : 2021年1月30日
みんなの感想をみる