震災後、福島に残り「牛飼い」としての仕事を続ける男性の話を、森絵都さんが文にしたもの。
肉牛なのに、その役目も果たせずに今生きている牛と、儲からないのにそれを世話し続ける男性。

高学年の考えられる子どもたちに。
しっとりとひびきます。

2016年3月14日

読書状況 読み終わった [2016年3月14日]
カテゴリ 絵本

震災に関わるお話。
長谷川さんの独特な書き方で、主人公である父の「あの日の回想」が語られます。語るというにはむずかしい、抽象的な表現で描かれます。

評価3なのは、小学生への読み聞かせとしてはむずかしい本だという意味です。中学三年生ぐらいでいいかもしれません。深く、苦しい一冊です。

2016年3月14日

読書状況 読み終わった [2016年3月14日]
カテゴリ 絵本

震災後の海の中を撮影し続けた作者が、語る写真絵本。
震災の記憶がほとんどない今の低学年の子どもたちに、震災をそっと語るのに良い本だと思いました。
ダンコウオが、読み手の緊張感も聞き手の緊張感も解いてくれます。海の中にある車やピアノ、扇風機にこどもは驚きながらも、新しい環境を受け入れてたくましく生きる魚たちのすがたに励まされ、癒されていきます。「すごいね」って素直に思える本です。

2016年3月12日

読書状況 読み終わった [2016年3月12日]
カテゴリ 自然科学

ふきは父親とふたりぐらし。母は、ふきが小さい時に病で死んでしまいます。
ふきの父は、娘を育てていくために、一生懸命働きます。今はなじみが薄い、山から木を伐り出す仕事と、川を下って木材を運ぶ仕事とを両立させながら、ふきを育てていきます。ところが、春先に暴れる「青鬼」のせいで、死んでしまいます。娘である「ふき」は、この青鬼に復讐することを誓います。
ふきは、このあとどうなっていくのか…。
かなり長いお話ですので、「絵本」となってはいますが、6年生ぐらいがいいのではないかと思う作品です。

2016年3月3日

読書状況 読み終わった [2016年3月3日]
カテゴリ 絵本

谷真介さんの絵なので、最近の子ども達はすんなりと手にはとってくれないお話かもしれません。…が、なかは意外に「ほんわか」としていて、良いお話です。
ちょっとばかり「ももたろう」に似ているので、一緒に紹介しても良いかもしれません。

2016年3月3日

読書状況 読み終わった [2016年3月3日]
カテゴリ 絵本

前から気になっていた本です。ようやく読めました。うむ。好きだな、こういうの。

2016年3月1日

読書状況 読み終わった [2016年3月1日]
カテゴリ YA

最初の一話だけ読んで、ときが止まっていたものを、すごい久しぶりに読み返してみた。読み返すというよりも、ほとんど初めて読む話だったけど。主人公は、吃音というハンデをもっているけど、自分のいいたいこと、伝えたいことをうまくつたえられない、っていうことでは、誰にも経験があることだと思う。
中学生なら、よりよくわかってくれる話かなと思う。

2016年3月7日

読書状況 読み終わった [2016年3月7日]

教科書よりも、写真が豊富でとてもいい。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年2月14日]
カテゴリ 授業

「漢字の成り立ち」に関する授業で、ぜひ使いたい一冊。
写真や図が大きく、見やすい。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年2月14日]
カテゴリ 授業

ミッケなどが好きな子には、同じようなことをする本なのでわかりやすいかも。探す絵が、名画と呼ばれる有名な作品になるだけのこと。

2016年2月15日

読書状況 読み終わった [2016年2月15日]
カテゴリ 授業

同じく。

2016年2月15日

読書状況 読み終わった [2016年2月15日]
カテゴリ 授業

拡大図や縮図の、ちょっと変わった描き方が載っている。
展開図も載っているので、まねして書いて、作り上げてみてほしい。

2016年2月15日

読書状況 読み終わった [2016年2月15日]
カテゴリ 授業

自由研究が、これでできる。文字が多すぎず、図の解説もわかりやすい。

2016年2月15日

読書状況 読み終わった [2016年2月15日]
カテゴリ 授業

久しぶりに読みました。
改めて読んでみると、まぁ、すごい名前の兄弟で、しかも都合のいい能力をもったもんです。物語自身にも「都合のいいことに」なんて書いてありますが、まったくもって、タイミング良すぎます。「きってくれ」とか「ぶってくれ」とか…そんな名前、嫌ですよねぇ。でも、その名前が「無敵」となり、悪い王様を追いやってしまうのだから、すごいもんです。

2016年2月7日

読書状況 読み終わった [2016年2月7日]

九つの頭をもつ、恐ろしい鳥。
藤のつるに変えられた少女。
天から落ちてきた石と、100人の手。
なんだかとてもファンタジーな響きの言葉が並びます。
しかし。
…え?なんと。まさかのエンド。
半分「めでたしめでたし」。半分「残念でした…」。
絵も含めた描写が、結構ストレートなので、小さい子の中には嫌がる子もいるかもしれません。

2016年2月7日

読書状況 読み終わった [2016年2月7日]
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ツンドラで草の根をとっていた女の子が、道に迷います。であった女の人が助けてくれ、その女性と数カ月を過ごします。やはり寂しくなった女の子は、女性に案内されて生まれた村へ帰ります。その時、女性にもらったタイコ(原書ではタンバリン)を打ち鳴らすと、様々なものが現れ、村の人たちを潤します。彼らの村では、魔法の力をもつものを「シャーマン」といい、彼女はずっと、村のシャーマンとして過ごしたというお話。ちなみに、女性は冬眠前のメスのクマだったようです。

2016年2月7日

読書状況 読み終わった [2016年2月7日]

小学校6年生の女の子たちが主人公。
平凡な女の子と、その友達で不登校中の女の子。そして、クラスの友達と担任。
難しくない言葉と設定で、中学年の頃とは変わった「高学年」の女の子のようすが丁寧に描かれています。共感しやすいお話ではないかと思います。

2016年2月18日

読書状況 読み終わった [2016年2月18日]

卒業式〜中学校入学式(その数か月後)までの間。春休みの話。
色々なことに気付いちゃう微妙な時期に、自分の周りで色々なことがあって、それは自分が得体のしれない怖いものを内なるなかに連れているからだと、そう思い続けてしまった(と、思う)女の子。何も考えていないようで、ズバッと鋭い所をついてくる二つ下の弟。隣家との間にある「塀」は、家族のエネルギーを奪っていってしまう。

もうなんというか。どろんどろんした雰囲気で、最後まで読もうかどうしようか迷った感じで3分の1を読み終えたのだけど、その辺からこの世界にどっぷりつかってしまい、休むことなく最後まで読み切ってしまった。湯本さんの本は、そういう、変な惹きが…ある。が、これを小学校6年生にすすめるかというと…微妙だなぁ。

2016年2月15日

読書状況 読み終わった [2016年2月15日]
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「ぼくらの〜前には〜ドアがある〜」という歌詞で始まる『広い世界へ』という合唱曲を思い出した。卒業式で6年生がよく歌う歌である。その歌ととてもよく似ていて、まるで詩のようだとも思った。これは、門出に良い本である。

2016年2月15日

読書状況 読み終わった [2016年2月15日]
カテゴリ 絵本
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動物が立ち上がる様子を写真に収めた本。
子どもは「ゾウ」と「オオトカゲ」のところで「おおおおお」と声をあげます。シンプルな写真絵本ですが、非常に楽しめる1冊でした。

2016年2月1日

読書状況 読み終わった [2016年2月1日]
カテゴリ 笠行2017.6

文字を作る方より、私はこちらのが好きです。
子どもたちは、予想通り楽しんでくれましたし、何人でその影絵を作っているのか、想像しながら読んでいました。

2016年1月31日

読書状況 読み終わった [2016年1月31日]
カテゴリ 絵本
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一年生に読み聞かせ。2月。
なんだかんだ話しながら聞いていたのが、だんだんお話の展開が気になって集中してくるのがわかりました。いろんなひとがでてきたり、子どもたちがすることに対して、一喜一憂しながら聞いていました。終わったあとに、クラスの元気者が呟いた台詞。

「この一年生、すげーな」

うん。先生もそうおもいます。

2016年1月27日

読書状況 読み終わった [2016年1月27日]
カテゴリ 絵本

シリーズになっている自然科学の絵本。
写真に、うさぎの様子が生まれた時から書かれている。
世話の仕方なども最後の4ページぐらいに書いてある。
「ハンドブック」というより真面目な生き物絵本。

2016年1月31日

読書状況 読み終わった [2016年1月31日]
カテゴリ 絵本
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ダメ小学生のわたしに、アイドルの神山ひかるくんから
プロモーションビデオへの出演いらいが!!
さらには、舞台のオーディションまで!?
水野いるか、ついに芸能界デビュー!?
(ポプラ社のホームページより)

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