異空間で展開される頭脳バトル。アクションものなのだが、けっこうおもしろかった。

2016年7月23日

読書状況 読み終わった [2016年5月29日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

久しぶりに良いものを読んだ。

2013年12月28日

読書状況 読み終わった [2013年12月28日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

久々によい本に出会った。震災以来、本を読む余裕なかったけど、この本はいろいろな意味でおもしろい。

2011年8月16日

読書状況 読み終わった [2011年8月16日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

江戸時代の料理、美味しそう。

2010年12月23日

読書状況 読み終わった [2010年12月23日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

食べることが好きな人におすすめしたい本。オカンの恋人が消えた経緯がいまいち説明不足のような気がするけど。最後は泣けてしまいましたねぇ。

2010年12月11日

読書状況 読み終わった [2010年12月11日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

久しぶりにこれぞ究極の恋愛小説だ‼と思いました。読んでしばらく余韻に浸りました。

2010年12月2日

読書状況 読み終わった [2010年12月2日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

久々に清々しい小説だった。中学生が主人公。あたりまえの日常をさらっと描いているのがいい。

2010年9月24日

読書状況 読み終わった [2010年9月23日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

今度、ミャンマーに行くことになったので、同行者に勧められて読んだ本。自分たちについたお目付け役を柳生一族に見立てて、旅行記を展開させていくのだが、これがとてもおもしろい。ミャンマーについての下手な解説書より、この1冊で政治的なこともあっさりとわかってしまうところもよい。

2010年7月19日

読書状況 読み終わった [2010年7月18日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

久しぶりに良い本に出会いました。電車の中では読まないこと。また読み返したいと思います。

2010年6月19日

読書状況 読み終わった [2010年6月19日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

ちょっとオソロシイ。

2010年5月29日

読書状況 読み終わった [2010年5月28日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

弟が沖縄大ファン。今朝テーブルに新刊のこの本が置いてあった。なにげに読み始めたらなかなかおもしろい。オカルトに仕立てていないところが良い。沖縄文化を別視点から理解するアプローチとしても使えそう。そこまで書けるのは著者が内地で育った沖縄二世だからか。

2010年5月3日

読書状況 読み終わった [2010年5月3日]
カテゴリ 哲学(1)

自分の本だから★5つ入れちゃう。

2010年5月3日

読書状況 読み終わった [2010年5月3日]

学院の授業で使ったテキスト。コーダを真正面から取り扱った本としては日本では初めて。画期的。コーダを扱う本が増えることを望む。

2010年5月3日

読書状況 読み終わった [2010年5月3日]
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久しぶりに一気に最後まで読んだ本。宮部みゆきの作風はとどまるところを知らないのか、という感じでした。読み終えた後はしばらくぼう〜っとしていました。

2010年5月10日

読書状況 読み終わった [2010年5月3日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

読んでいくうちに頭が混乱してしまいました。この小説はじっくり読み進めていく必要があります!

2010年2月24日

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カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

漢方薬はうちの弟が一時お世話になったことがあって、かなり興味がある…。タイトルに惹かれて買ったのだが、東洋医学のことがさらりとかかれてあって、かなりおもしろい。軽いタッチなのですぐに読める。

2010年1月1日

読書状況 読み終わった [2009年12月2日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

軍艦島のことを知らなかったので、この小説はフィクションではあるが、かなり勉強になった。在日韓国人・朝鮮人が隠された主題であり、なかなか奥深い。

2010年1月1日

読書状況 読み終わった [2010年1月1日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

ろう者にとって音声による漫才はなじめない文化なのだが、この小説は漫才師2人の物語。とてもおもしろく最後まで一気に読んでしまいました。

2009年9月2日

読書状況 読み終わった [2009年9月2日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

もし、ここで手話で語るふたりになっていたら、間違いなく★ひとつになるところ。著者はかなり勉強されたとみえます。

2009年8月16日

読書状況 読み終わった [2009年8月16日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

実は私は怪談が大好き。この手の本は下手なものが多いけど、今回のはライターが良かったのか読ませるものになっていました。お勧めです。

2009年8月16日

読書状況 読み終わった [2009年8月16日]
カテゴリ 哲学(1)

自分の本だから★5つ(笑)。

2009年8月15日

読書状況 読み終わった [2009年8月15日]

死体の一人称で語られている。意外な展開に思わずはまってしまいました。

2009年8月15日

読書状況 読み終わった [2009年8月15日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

じわじわと読ませていくような印象でした。最後はちょっと気持ち悪かったですね。

2009年7月16日

読書状況 読み終わった [2009年7月16日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)

先に『おくりびと』を読んでいたので『納棺夫日記』にはあまり期待していなかった。しかし、読んでみると『おくりびと』の軽いタッチと違い、生死についてしっかり考えさせられる本だった。死を正面から見つめようと思うようになった。

2009年5月4日

読書状況 読み終わった [2009年5月4日]
カテゴリ 文学(9)・芸術(7)
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