伊坂幸太郎という小説家を知った作品。
TSUTAYAで映画の方をタイトルが変わっているなて理由で借りて見て面白すぎて衝撃を受けたんですよ。
で、原作が読みたくてTSUTAYAでに返却した足で図書館で借りて読んで、今まで読んできた作家さんとは全く違う作風に読後、呆然てなりました。
なので、ウチにとってこの作品は伊坂幸太郎というな名の人物との出会いの記念の作品でさす。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
伊坂幸太郎
- 感想投稿日 : 2013年6月17日
- 読了日 : 2013年6月17日
- 本棚登録日 : 2013年6月17日
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