一九八四年 (ハヤカワepi文庫)

  • 早川書房 (2009年7月18日発売)
4.03
  • (111)
  • (126)
  • (66)
  • (11)
  • (5)
本棚登録 : 1710
感想 : 146
4

デストピア小説、というジャンルを意識し始めたのはいつ頃からだったか。かつての「ユートピア」はどこへいったのだろう。極限の管理社会を描いたこの小説は、あまりにも生々しくリアルだ。加えて今、ウクライナ侵攻に関して事実無根の捏造をためらいなく主張する国の狂気と妄想を目の当たりにして、背筋が凍る思いがする。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 近未来・SF小説
感想投稿日 : 2022年3月3日
読了日 : 2022年3月3日
本棚登録日 : 2021年10月31日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする