50過ぎのオッサンが、いまさら「赤毛のアン」?!
そうなのかもしれませんが。以前、茂木健一郎さんの講演会で、「赤毛のアン」と「三四郎」が生涯の愛読書とおっしゃっていたのを聞き、さっそく購入したものの、積読になっていたのです。
素晴らしい、豊かで、のびやかで、純粋な世界ですね。政治や社会は変化しても、変わらない愛すべき物語がここにあります。人生の中で一度は読んで損のない作品だと思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年12月6日
- 読了日 : 2020年12月6日
- 本棚登録日 : 2020年12月6日
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