うーん。
リアリティがあるんだか、ないんだか。。。
でも、圧倒的な筆力。
そして、3年前にこの小説は出た、という事実。
ここまでにはならなくても、作中でドキッとする言葉の数々。
怖い、と思っても読み進めてしまう。
こうならないことを祈りながら、そして下巻で少しは救いがありますことを・・・
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年8月15日
- 読了日 : 2008年3月12日
- 本棚登録日 : 2012年8月15日
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