個性的な殺し屋たちのバトルロイヤル的なお話だった「グラスホッパー」の続編。
疾走する東北新幹線の中で、またまた個性的過ぎる殺し屋たちが能力全開でバトる。前作よりもさらに会話も展開もスリリングで、あっという間に読み終わってました。
この展開、もっと読みたいかも!シリーズ化熱望な一冊でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年12月21日
- 読了日 : 2013年11月18日
- 本棚登録日 : 2013年11月6日
みんなの感想をみる