"蒙古の怪人" キラー・カーン自伝 (G SPIRITS BOOK)

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レビュー : 6
tosyokan175さん  未設定  読み終わった 

大相撲の閉じた世界に話題騒然のこの時期に大相撲から日本プロレスに飛び込んだ小澤正志=キラー・カーンの正直人生を一気読み。気は優しくて力持ち、大男総身に知恵は回りかね(失礼!)新潟生まれの大男がプロレスに求められ、プロレスを拒絶していく、物語。本当にピュアな感情で80年代のアメリカと日本、新日本と全日本の間を流れていくようなプロレス人生。そう、MSGシリーズのアンドレとの決勝に大興奮したクチですが、あの時もキラー・カーンってアンドレに負けないファンタジー感を醸し出していたな…裏の嫉妬と野望、そしてお金が表のストーリーを作っていくプロレスの世界で彼は純粋過ぎたのでありました。

レビュー投稿日
2017年12月1日
読了日
2017年12月1日
本棚登録日
2017年5月12日
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