ツナグ (新潮文庫)

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本棚登録 : 12012
レビュー : 1453
著者 :
Koki Matsunoさん ③非ビジネス_国内文学   読み終わった 

辻村深月さんの小説はこの本が初めてでした。たしか松坂桃李の主演で映画化したから買った気がする。平川雄一朗監督の作品でしたね。

死者に会いに行くモノはほかにもありますが、会いに行くまでの流れや、主人公が他の人をたつないでいくうちに、段々と自分自身の過去に向き合っていくのは、胸を打つ。

じぶんだったら、誰に会いたいだろう?

読んだ人一人ひとりの胸に、その問が残るのであれば、この本はきっと名作なんだと思う。

辻村深月作品は結局このあと読んでいない。昔学生からおすすめされた『凍りのクジラ』、読んでみようかな。

レビュー投稿日
2018年11月16日
読了日
2018年11月14日
本棚登録日
2018年11月14日
5
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『ツナグ (新潮文庫)』のレビューへのコメント

きのPさん (2018年11月16日)

感想失礼します。
個人的には、「冷たい校舎の時は止まる」もオススメです。

Koki Matsunoさん (2018年11月20日)

きのPさん
返信遅れました(^_^;)デビュー作でしたっけ?恥ずかしながら未読でした…つぎ、読んでみますね!ありがとうございます

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