考具 ―考えるための道具、持っていますか?

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レビュー : 505
著者 :
Touchy_sunさん  未設定  読み終わった 

【気になった場所】

考具=考えるための道具
・アイデアに溢れた、企画型の人間にする
・アイデアの貯蔵庫、企画の工場になる

アイデア≠企画
→アイデアは企画の素である
→アイデアと企画はWHATとHOWで成り立つ
→「何を、どうする」をセットで考える習慣を持とう

アイデアとは
→既存の要素の新しい組み合わせ
→既存のアイデアをたくさん知っていたほうが有利
→アイデア出しに実現性は問われない

企画とは
→アイデアに実現性を持たせたもの
→予算と準備と時間さえあれば、実施できる目処が立つ計画のこと

アイデアや企画につながる頭の使い方
・情報が入る
・アイデアを拡げる
・企画にまとめる

各項目の留意点
・情報 何を集め、解決したいか明確にする
・アイデア 普段からネタ集め、引っ張り出す
・企画 実現可能性を追及する

必要な情報が頭に入ってくる考具
・カラーバス 意識する要素を決めて注目する
→色、形状、位置、音など何でも可
・聞き耳を立てる
・ちょいメモ
→絵の要素を取り入れると◎
・七色いんこ 特定の誰かになり切る
→身体も動かすと◎
・フォトリーディング 活字メディアの吸収
→一冊の本で自分に意味がある部分は4-11%
→自分にとって大事な部分を探すと◎
・臨時新聞記者 実際に現場に行き取材する

アイデアが拡がる考具
・アイデアスケッチ(手書き) 1枚1案 30枚程度
・ポストイット 1枚1ネタ
・マンダラート 9つのセルで区切った正方形
→真ん中にテーマ、周りにネタを書く
→周りのうち1つを選び、真ん中に書く
・マインドマップ 真ん中にテーマを書き、ネタを線で繋いでいく
・アイデアスケッチ(PC) 手書きより制約アリ
・連想ゲーム 頭の中に眠る言葉を引き出す
・オズボーンのチェックリスト(9ヶ条)
→転用したら?応用したら?応用したら?変更したら?拡大したら?縮小したら?代用したら?置換したら?逆転したら?結合したら?
→行き詰まった時に使うと◎
・ブレスト(4つのルール)
→他人の発言を批判しない、自由奔放な発言OK、質より量、便乗OK

アイデアを企画に収束させる考具
・5w1hフォーマット
・タイトル
→少しの文字数で多くの情報を伝えると◎
・ビジュアライズ 詳細を丁寧に想像して描く
・マンダラート 5wのフォーマットを置く
・企画書 肝心なのは原稿
→読み手がビジュアライズできると◎

行き詰まったときの考具
・アイデアマラソン アイデアノートに書く
→通し番号+通し番号と記録日のギャップも計算
例)1日目でアイデア5個なら「+4」
・問いかけの展開 与えられた課題をわざと変えたり、ずらしたりする

レビュー投稿日
2019年6月10日
読了日
2019年6月10日
本棚登録日
2019年6月10日
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