人を操る禁断の文章術

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Touchy_sunさん  未設定  読み終わった 

【気になった場所】

文章の持つ力
→言葉を目にすると、人は想像し始める

文章を書く目的
→読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらう

人を操る文章の仕組み
→読む>言葉に反応する>想像する>行動を起こす

人を動かす文章の手順
◆「書かない」三原則を唱える
・あれこれ書かない
・きれいに書かない
・自分が書きたいことを書かない
◆7つの引き金から選ぶ
・興味
・本音と建前
・悩み
・損得
・みんな一緒
・認められたい
・あなただけの
◆5つのテクニックで書く
・書き出しはポジティブに
・なんども繰り返す→表現を変えて10回
・話しかけるように書く
・上げて下げて、また上げる
・追伸をつける

文章を名言に変える方法
→ありきたりで常識的な言い回しに、過剰で具体的な条件を表す言葉を組み込むと

文章を書くときのポイント
→その文章を読んで相手にどんな行動をしてほしいかを考えること

あれこれ書かない理由
→詰め込み過ぎの長文はすぐ飽きられる
→情報を少なくして読み手の想像力を利用
→人は受け取った情報が足りないとき、想像や予測で判断する習性を持つ

きれいに書かない理由
→理路整然とした文章では心を動かさない
→人を動かすのは論理でなく感情
→話しかけるように感情を乗せて書く
→心が動いた読み手が勝手に論理付けをする

自分の書きたいことを書かない理由
→自分の頭の中に答えはない
→相手が読みたい内容や言葉を選ぶこと
→文書は書く前にその良し悪しが決まる

相手を誘導する上で大切なこと
→相手の心に寄り添うこと

相手の興味の探り方
→SNSで相手の投稿を調べる

本音と建前を利用したワード
×「自分だったら〜できない」
◯「普通の人だったら〜できない」
→相手は普通の人より上だと伝えられる

人の悩みは4つだけ
=Health+Ambition+Relation+Money
→年齢を知れば人間の悩みが大別できる

例)Money
10代→小遣い、バイト
20代→自己投資、貯金
30代→マイホーム
40代→教育費
50代→老後
60代→年金

人は得するよりも損をすることに、より大きな影響を受ける
→あえてデメリットを提示して、信頼を勝ち取り、それを上回るメリットで締めること

例)5年間無料返品サービス
→返品率は逆に下がった
→月日が経つうち返品するのが面倒になる

社会的証明とは
→みんながしていることは正しい

承認欲求が満たされるワード
「初めてです」「変わりました」
→相手が自分に強い影響を与えたと伝える

例)ポジティブな書き出し
「先日はありがとうございました」

話しかけるように書く方法
→自分と相手との会話文を作る
→その会話文をひとつの文章に書き直す
→会話文には相手の反応が取り込まれている

追伸を書く理由
→無意識に相手の中に残すため
→本文は情報の伝達、追伸は感情の交流

追伸の書き方
・追伸の前に、話を終わらせる
・追伸の中にクライマックスをつくる
→伝えたい願望or行動させたいこと

レビュー投稿日
2019年9月20日
読了日
2019年9月20日
本棚登録日
2019年9月20日
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