SNSや恋愛リアリティ番組にガッツリ切り込んでて面白くなってきた。意外と社会派なマンガだった。
言葉は誰が発したものであれどんなに中身がないものであれダイレクトに相手に刺さるってこと、
テレビ番組はあくまでもエンタテイメントであり作りものであること、
同時にその中の人は自分と同じ人間であること、
わかってるのに忘れちゃう。
けど忘れたらいけないよなと再確認。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2021年3月3日
- 読了日 : 2021年2月24日
- 本棚登録日 : 2021年2月24日
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