アメリカからの殺し屋が 誰なのか?
が 実にわかりやすくて
興味が半減した。
また、杏奈が どんどん 魅力がなくなっていく。
つまり、劣化現象が激しすぎる。
中年のおじさんの 淡い恋も
カサブランカのような
物語となってしまった。
それにしても、秋月のビジネスが
諜報活動とは ちょっと無理がありますね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリー/ハードボイルド
- 感想投稿日 : 2015年10月27日
- 読了日 : 2015年10月27日
- 本棚登録日 : 2015年10月27日
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