ヤマダ電機の品格――No.1企業の激安哲学――

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レビュー : 4
著者 :
touxiaさん ビジネス/金儲け   読み終わった 

企業に品格があるのか?
という 真正面な 問いかけが 面映い。
企業の熾烈な闘いの中で、
「なりふり構わず、売り抜いていく」
わずか 35年で、電器の小売りで 1兆円を
売上げたと言うのは、すごい事だと思う。

相手よりも安く。
原価割れしても、闘い抜く。
その事は、消費者にとっては、ありがたい事だ。
安いから 売れているだけでなく。
1兆円を買っている人たちがいると言う 現実の方が
重たく、さらに 3兆円をめざそうとしている。

売上至上主義で なぜ 問題なのだろうか?
儲け至上主義で なぜ 問題なのだろうか?
「理念なき拡大膨張」と言っているが、
どんな理念がいるのだろうか?
リーディングカンパニーの品格をもて
と言っている。

トヨタのかんばん方式や下請け泣かせ。
税金を払わない仕組み。
派遣職員の多様な形態と活用。
東芝や神戸製鋼の品格は どうなんだろう。
日本の企業で 品格を問う事で、
中国企業に 独占されたら、それで いいのかな。

2008年 あまりにも 浅い本が なんともいえず
さびしい 気持ちになったのは、どういうわけだ。
目くそ 鼻くそを笑う 感じである。
なぜ ヤマダ電機は 1兆円を売上 
次の目標 3兆円にいけるのか?
その原動力が さっぱりわからない。

レビュー投稿日
2018年2月27日
読了日
2018年2月27日
本棚登録日
2018年2月27日
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