将来の哲学の根本命題―他二篇 (岩波文庫 青 633-3)

  • 岩波書店 (1967年3月16日発売)
3.14
  • (0)
  • (1)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 82
感想 : 4
3

フォイエルバッハはヘーゲル学徒であることは論を待たないが、カントやスピノザ、ヘーゲルへの徹底した批判、が内容。当時としては画期的であったのだろうが、神への論及など、古臭い印象が否めない。
あまり同感できるところもない。時間の無駄とは思わないが、哲学史の一つとして捉えるべきように思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2012年7月5日
読了日 : 2012年6月21日
本棚登録日 : 2012年6月21日

みんなの感想をみる

ツイートする