まずはじめに重要なのは対談者の2人がアベノミクスには批判的であるということ
対談している当人は意気投合して楽しいのかもしれませんが似たもの同士の馴れ合いになってしまっている
どうせならばアベノミクスについて肯定派と否定派での議論を交えて欲しかった
比較したうえでの読者がアベノミクスについてどう考えればいいのか選択・判断ができれば企画として良かったように感じます
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
政治・経済
- 感想投稿日 : 2013年9月7日
- 読了日 : 2013年9月7日
- 本棚登録日 : 2013年9月7日
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