トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!

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レビュー : 130
制作 : Tom Peters  仁平 和夫 
toyosuke1206さん  未設定  読み終わった 

会社に奴属しなければならない暗黒の時代は終わりを告げ、生きたいように生きれる素晴らしい時代になったことを歓迎しよう。ただしそのように生きるためには、自分=会社だと捉え、自らをしっかりとブランドとして磨かなきゃいけないぜ!ってな内容が綴られた一冊。2000年と随分前に書かれた本ながら、まさに今の時代にこそ心得なければならない内容だと思います。年の初めに、気合を入れたい人にお勧め。うざったいくらいに暑苦しい語り口に(俺は好きだが、嫌いな人は嫌いかも・・・)、きっと背中を押されて一歩を踏み出せるハズ!

・どんな仕事をしてるかと問われて、会社名を答えているのではダサい。どんな会社に属しているかではなく、そこでどんな価値を創造しているか、を答えられるか?

・あなたの商品はと言われて、会社の商品しか答えられないようではブランド人失格。会社名を取ったときに、金がとれる、あなただけの商品をつくれ。

・いっぱしの大人が自分の人生のすべてを、会社にゆだねていいのか。いいわけがない。

・大人は必ず子供にきく「大きくなったらなになりたい?」。世の子供たちよ、大人にそんな質問をされたら、逆に質問してやれ「お前は何になりたいんだ」と。
その質問を、子供では無く、まず自分に投げかけろ。

・時代は刻々と変化している。そんな時代に生きていることを理解せよ。自分で今の自分を時代遅れにさせていかないと、誰かに時代遅れにされてしまう。

・あたなは、あたなの人生のCEO。何人たりとも、あなたの人生を指示できる資格はないのだ。

・自分=会社と捉え、どの程度の時価総額があるかを想像してみよう。

・矜持なくして、なんの人生か!

・おれのプロジェクトを見てくれ!それが俺の生き様だ!と言えるようなプロジェクトを持て。

・プロジェクトポートフォリオがおしゃれじゃない人はおしゃれじゃない。つまらないポートフォリオの人はつまらない。

・私達の多くは、唯一無二の個性を朝から晩まで抑え込んで過ごしている。自分の個性を解放せよ。変わり者だと思われることを恐れるな。横一線?クソくらえ。

・ビジネスというおもしろいゲームで遊ぼう

・ユーモアはほとんどの人が忘れている恐るべきビジネス兵器である

・だれにだって変えられるものがある、手の届くところからはじめよう

・力はだれも与えてくれない、自分で奪い取るものだ。

・ちっぽけな仕事はでっかいチャンスだと思え。ちっぽけな仕事が最後までちっぽけであるとは限らない。

・鬼神のごとき一点集中

・ノーといえる訓練をせよ

・苦情をむさぼり食おう。苦情ほど栄養価の高い成長剤はない。

・脳を撹拌してくれる変態と合おう。違い世界、違う刺激、違うインプットが、今とは違う自分に変わる糧にになる。

・付き合っているひとのカッコよさで、自分のカッコよさんも変わる

・死んでなくても、生きてないやつはたくさんいる。そんなやつは遠ざけよ。

・あの人に頼めばぜったいに大丈夫。そういわれるのがブランド人。ブランド人はどんな小さな約束も、文字通り死守する。守れなければ、すなわち死。

・若い者の覇気に目を細める長老の愛情と度量に甘えろ。大きなことを成し遂げたいならば、位の高い後ろ盾は必要だ。

レビュー投稿日
2017年1月13日
読了日
2017年1月12日
本棚登録日
2017年1月12日
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