短編。
父にたいする気持ちと関係。
逃げたくて近づきたい気持ち。
死んだ人からの手紙と
彼が寝ているときに気配をあらわすことと
死んだ人の友人と過ごした日々。
自分のことを忘れてしまった存在が
少女と青年によって甦る記憶。
炭坑に連れてこられた外国人との許されぬ恋。
不思議な雰囲気の話。
きわこのこととはまた雰囲気が違う。
嫌いじゃない。
もっと他の作品も読みたい)^o^(
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2016
- 感想投稿日 : 2016年4月7日
- 読了日 : 2016年4月7日
- 本棚登録日 : 2016年4月7日
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