[ 内容 ]
「今の仕事が好きになれない」
「なんのために仕事をしているのかわからない」
「自分にはどんな仕事が向いているのかわからない」
そんな社会人・就活生に―「自分も、前はそうだったんだよね…」働く先輩たちからの仕事で悩むあなたに贈る、とっておきの“ギフト”。
[ 目次 ]
「仕事の意義」を決めるのは、あなたではなく、まわりの人
仕事とは、「何をするか」ではなく、「どういう気持ちでするか」
あなたは、自分が思うよりもずっと、たくさん仲間に支えられている
すべての“あたり前”にこそ、本当の幸せや、成功がある
“相手のため”こそが、“傍楽”こと
相手とともに喜び、感動できること。それこそが、仕事の“誇り”
「お客様だから」とか、「仕事だから」という垣根を越えたお客様からの“感謝”はとてつもなく大きなエネルギーになる
「千円」の価値は、「千円」じゃない。見えないものこそが無限大の価値になる
あなたにとっては1000人のお客様でもお客様にとって、あなたは“たった一人”
誠実であること。目の前の人、身近な人のために
あなたの可能性を見つけてくれるのは、自分ではなく、まわりの人。だから、「自分にはムリ」なんていわない
「精一杯やり切った自分」それに気付いた時、仕事は仕事を超える
人は何かに感動することで大きく成長する
人は常に、「命の時間」を生きている。あなたも、目の前の人も
「仕事」がどうしても好きになれない。なんおために働くのかわからない。そんなあなたが変わる、5つのポイント
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
- 感想投稿日 : 2014年10月16日
- 読了日 : 2013年1月22日
- 本棚登録日 : 2014年10月16日
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