大衆魚のふしぎ: サンマやイワシの奇妙な関係 (ブルーバックス 983)

著者 :
  • 講談社 (1993年9月1日発売)
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[ 内容 ]
アジ、イワシ、サンマ、サバは、たんに大量に獲れて安いだけでなく、健康によく頭をよくする成分が含まれていると脚光を浴びている。
しかしこの“大衆魚” にも謎が多い。
膨大な数の卵を生むが、ほとんどが稚魚のうちに死に絶える。
常に同じ年生まれの群で回遊する。
そして、たとえばサンマが不漁になると、代わってサバの大漁になり、それが減りはじめると、こんどはイワシが大漁になるというように、常に主役が交替する。
なぜか?
こうした大衆魚の生態の謎に、三十年以上も彼らとつきあってきた研究者が迫る。

[ 目次 ]
1 わが輩は大衆魚である
2 こんな大衆魚に誰がした
3 大衆魚のミステリー「魚種交替」
4 何てったって大衆魚
5 魅せます大衆魚

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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ブルーバックス
感想投稿日 : 2010年5月22日
読了日 : 2010年5月22日
本棚登録日 : 2010年5月22日

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