自由の悲劇: 未来に何があるか (講談社現代新書 1024)

著者 :
  • 講談社 (1990年10月1日発売)
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[ 内容 ]
民衆のやみがたい「自由」への渇望が引き起こしたソ連・東欧圏社会の解体。
開かれすぎた「自由」がもたらす病理に悩む西側先進諸国。
はたして自由とは何か?
逆説と不毛をはらむ現実を鋭く抉りだす。

[ 目次 ]
●自由の衝撃
 自由を知らざる者の幸福
 自由主義社会の新しい不自由
●自由の混沌(カオス)
 融通のきかない原則尊重主義
 「神の死」とヨーロッパの解体
●自由の教義(ドグマ)
 壁にぶつかったアメリカの「自由」
 ロマン主義的「精神の王国」ドイツ
●自由の砂漠
 無国籍型自由人の自己欺瞞
 「語るべき時」と「黙すべき時」とを知れ

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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 講談社現代新書
感想投稿日 : 2010年11月20日
読了日 : 2010年11月20日
本棚登録日 : 2010年11月20日

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