スピリチュアルの冒険 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社 (2007年7月19日発売)
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感想 : 8
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[ 内容 ]
なぜ人は霊性を求めるのか!?
「スピリチュアルはお手軽な幸福への近道ではない。
先人のスピリチュアリストたちの豊饒な霊的メッセージに、その言葉に、耳を傾ける、この世界が本来持つ深みに触れるための格好な入門書」。

[ 目次 ]
第1章 生命としての霊性(スピリットの語源 最初の冒険者 「霊」と「肉」は分けることはできるのか 「聖霊」と「精霊」の違い カリスを受けた人々 ドストエフスキーの悪霊論)
第2章 日本のスピリチュアリスト(北村透谷の「恋愛」のスピリット 内村鑑三の霊的預言 鈴木大拙の日本的霊性 折口信夫と「神道」のスピリット)
第3章 文学のなかの霊性(埴谷雄高『死霊』―霊性のミステリー小説 椎名麟三―「神」の道化師 三島由紀夫『英霊の声』―日本の神霊 田中小実昌「アメン父」―聖霊と言葉の力)
第4章 二十世紀の神学と霊的闘争(「神の死」とカール・バルト ナチズムという悪霊との戦い 「万人の霊的覚醒へ」―A・J ヘッシェルの言葉)

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[ おすすめ度 ]

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[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 講談社現代新書
感想投稿日 : 2010年10月9日
読了日 : 2010年10月9日
本棚登録日 : 2010年10月9日

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