龍樹 (講談社学術文庫)

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レビュー : 24
著者 :
baxさん 講談社学術文庫   読み終わった 

[ 内容 ]
一切は空である。
あらゆるものは真実には存在せず、見せかけだけの現象にすぎない。
仏教思想の核心をなす「空」の思想は、千八百年前の知の巨人龍樹により理論化された。
インド・中国思想に決定的影響を与え、奈良・平安仏教でも「八宗の祖師」と讃えられたその深く透徹した思考が、仏教学・インド哲学の世界的権威の手で、『中論』全文とともに今甦る。

[ 目次 ]
1 ナーガールジュナ(龍樹)の生涯(『龍樹菩薩伝』;プトンの伝えるナーガールジュナの生涯;ターラナータの伝えるナーガールジュナの伝記;結語)
2 ナーガールジュナの思想―『中論』を中心として(大乗仏教の思想;空観はニヒリズムか;論争の相手;空の論理;論争の意義;縁起;空の考察;否定の論理の実践)
3 ナーガールジュナの著作(『中論』;『大乗についての二十詩句篇』;『大智度論』;『十住毘婆沙論』;『親友への手紙』)
4 ナーガールジュナ以後(ナーガールジュナの思想の流れ;比較思想からみたナーガールジュナ)

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

レビュー投稿日
2014年10月4日
読了日
2014年10月4日
本棚登録日
2014年10月4日
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