キリストの身体―血と肉と愛の傷 (中公新書)

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レビュー : 10
著者 :
baxさん 中公新書   読み終わった 

[ 内容 ]
キリスト教にとって大切なのは、身体ではなく精神、肉体ではなく霊魂ではなかったか。
しかし、キリストの身体をめぐるイメージこそが、この宗教の根幹にあるのだ。
それは、西洋の人々の、宗教観、アイデンティティの形成、共同体や社会の意識、さらに美意識や愛と性をめぐる考え方さえも、根底で規定してきた。
図像の創造・享受をめぐる感受性と思考法を鮮烈に読み解く、「キリスト教図像学三部作」完結篇。
図版資料満載。

[ 目次 ]
第1章 美しいキリスト、醜いキリスト
第2章 パンとワイン、あるいはキリストの血と肉
第3章 肖像と形見
第4章 キリストに倣って(イミタティオ・クリスティ)
第5章 愛の傷

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

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[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

レビュー投稿日
2011年4月3日
読了日
2011年4月3日
本棚登録日
2011年4月3日
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