ドナルド・ダックの世界像―ディズニーにみるアメリカの夢 (中公新書)

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  • 中央公論新社
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[ 内容 ]
ドナルド・ダックはミッキー・マウスとともに、今日ではさまざまなキャラクター商品でも親しまれている。
だがその実像はというとほとんど知られていない。
あの姿に先立って声が「発見」されて以来、ミッキーをしのぐ人気の傑出したキャラクターに育てられるが、のちにはその行動が第三世界から批判されることになる。
この文化ヒーローの活躍をとおしてディズニーの世界を分析し、コミックスという娯楽メディアのあり方にも触れる。

[ 目次 ]
1 私のドナルド・ダック体験
2 はじめにミッキーありき
3 ミッキーからドナルドへ
4 ドナルドの声を演じた男―ダッキー・ナッシュ
5 ドナルド・ダック、南米へ
6 戦時下の国民英雄、ドナルド
7 カール・バークス―コミック・ブックのダックマン
8 ドナルド対三人の甥たち
9 アンデスの四角いタマゴ
10 アンクル・スクルージの金銭哲学
11 第三世界からの攻撃
12 ドナルド・ダックの新世代

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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 中公新書
感想投稿日 : 2011年3月29日
読了日 : 2011年3月29日
本棚登録日 : 2011年3月29日

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