[ 内容 ]
クラシック音楽の中心となるオーケストラの存在は謎に包まれている。
指揮者は何を行っているのか、楽団員は何を考え、何をしているのか、一般にはほとんど理解されていない。
本書ではこれらを初めて明らかにし、音楽の本来の楽しみ方をお伝えする。
読めば必ずコンサートに行きたくなる本。
[ 目次 ]
第1章 オーケストラとは何か
第2章 オーケストラ・コンサートの魅力
第3章 オーケストラには誰がいるのか?
第4章 オーケストラ音楽はどうやって作られる?
第5章 指揮者って何をする人?
第6章 オーケストラではどんな曲が演奏されるのか?
第7章 オーケストラの未来-あとがきにかえて
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[ 参考となる書評 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
生活人新書
- 感想投稿日 : 2011年5月31日
- 読了日 : 2011年5月31日
- 本棚登録日 : 2011年5月31日
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