亡命者が語る政治弾圧 中国を追われたウイグル人 (文春新書)

著者 :
  • 文藝春秋 (2007年10月19日発売)
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[ 内容 ]
血も凍る拷問と虐殺の数々。
核実験場にされるウイグル自治区。
国内外で荒れくるう中国の少数民族弾圧のすさまじい実態を、命がけで亡命した者たちから聞き出した、戦慄の記録。
ノーベル平和賞有力候補ラビア・カーディル女史たちが中国を告発する。

[ 目次 ]
第1章 ラビア・カーディル―大富豪から投獄、亡命を経て東トルキスタン独立運動の女性リーダーへ
第2章 ドルクン・エイサ―「世界ウイグル会議」秘書長
第3章 イリ事件を語る―アブドゥサラム・ハビブッラ、アブリミット・トゥルスン
第4章 シルクロードに撒布された「死の灰」―核実験の後遺症を告発した医師アニワル・トフティ
第5章 グアンタナモ基地に囚われたウイグル人たち
第6章 政治犯として獄中にある東大院生―トフティ・テュニヤズ

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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 文春新書
レビュー投稿日 : 2011年4月13日
            読了日 : 2011年4月13日
      本棚登録日 : 2011年4月13日

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