現象学は思考の原理である (ちくま新書)

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本棚登録 : 176
レビュー : 23
著者 :
baxさん ちくま新書   読み終わった 

[ 内容 ]
世界観や宗教、信念上の深刻な対立は、現代にあっても絶えることがない。
現象学は、「信念対立」を調停し克服する原理として構想されたのにもかかわらず、現在、そのことはほとんど理解されておらず、種々の誤解にさらされている。
本書はこうした誤解を解き、現象学の重要概念を分かりやすく解説してゆく。
3部以降では現象学の方法原理を用い、人間そして社会の原理論の礎石をなす言語、身体の本質を探究する。
本書は、「真理」を僭称する知に対抗する思考の原理としての現象学の、新たな一歩をしるす一書である。

[ 目次 ]
序 現象学は哲学の可能性を拓く
1 「思考の原理」としての現象学
2 時代閉塞を乗り越える原理―現象学の射程
3 言語の現象学
4 「欲望論」原論
結 現象学は「本質」についての学である

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

レビュー投稿日
2014年11月1日
読了日
2012年1月9日
本棚登録日
2014年11月1日
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