巨人たちの俳句 源内から荷風まで (平凡社新書 517)

著者 :
  • 平凡社 (2010年4月16日発売)
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[ 内容 ]
著名俳人が残した句だけが、俳句のすべてではない。
俳句は、生活の中の間合いとして、その人の私的な想いを吐露する瞬間にこそ、本来的な意味を持つのである。
異なる分野で活躍した6人の巨人たちの、人生の機微とはいかなるものだったのか。
俳句から、まったく違う巨人の姿が見えてくる。

[ 目次 ]
永井荷風―薮垣の白き花
堺利彦―叩きわる厚氷
南方熊楠―妙句は語呂もじり
物外和尚―げんこつ無用
平賀源内―詩歌は屁のごとし
二世市川団十郎―あらたのしの目黒

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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 平凡社新書
感想投稿日 : 2011年5月30日
読了日 : 2011年5月30日
本棚登録日 : 2011年5月30日

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