こうして始まった20世紀の物理学 (ポピュラー・サイエンス)

  • 裳華房 (1997年1月1日発売)
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[ 内容 ]
レントゲンによるエックス線の発明にはじまり、ウラン放射能、電子、ラジウムなどの発見で幕を開けた20世紀の物理学。
それらの発見の物語をやさしく解き明かした。

[ 目次 ]
1章 エックス線の発見
2章 ウラン放射能の発見は偶然?
3章 マリー・キュリーは本当に偉かった
4章 原子より小さな粒子―電子の発見
5章 原子核発見をめぐるドラマ

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ポピュラー・サイエンス
感想投稿日 : 2014年11月22日
読了日 : 2013年6月17日
本棚登録日 : 2014年11月22日

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