哲学は何の役に立つのか (新書y (102))

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レビュー : 6
著者 :
baxさん 洋泉社新書y   読み終わった 

[ 内容 ]
思春期はなぜ苦しいのだろうか。
親も社会もなぜ「うざい」のだろうか。
学校へ行け?
高学歴?
働いて早く一人前になれ?
やってられねえ!
…しかしそのとき、じつは「哲学すること」の入り口に立っている。
世界とはなにか。
自分はなぜ生まれてきたのか。
なぜ生きるのか。
なぜ人に好かれないのか。
誰もが問うこの問いこそ、人がひとりでは生きられないことによっている。
人は何を足場としどこへ進もうとするのか。
それを考える技術こそが哲学である。
西洋近代哲学は、その問いをギリギリまで押し進めた。
「問い‐答え」という対話を通じて「哲学すること」の意味を問う入門書の決定版。

[ 目次 ]
序章 哲学の難しさに負けないために
第1章 ニーチェ 「自分」をどこから考え始めるか
第2章 ソクラテス‐プラトン 「考える」ことについて考えてみる
第3章 カント 「人間」とは何だろうか―近代という枠組みを考えてみる
第4章 ヘーゲル 教育と働くことをめぐって
第5章 フッサール・橋爪大三郎 「私」から社会へどうつなげるか―「われわれ」の語り方
第6章 カント・ヘーゲル 9・11以降、「正義」についてどう考えるか
終章 東浩紀・フーコー 哲学はなぜ必要か―再び「考える」ことの足元を見つめて

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[ おすすめ度 ]

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[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

レビュー投稿日
2010年6月29日
読了日
2010年6月29日
本棚登録日
2010年6月29日
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