深夜特急2-半島・シンガポール- (新潮文庫)

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レビュー : 426
著者 :
tsukasa26さん  未設定  読み終わった 

英泰辞典 単純でかつ強固な三段論法が存在しているに違いなかった 金がないということを売り物にするのはやめよう ワット・ポー 寝釈迦 こんにちはサワ・デー 華僑 日本人学校 ルンピニ競技場 国際式のボクシング マレー半島を南下 幼い子供とも思えないほと毅然たる拒絶 気持ちのいいバンコクっ子 エクスプレス ラピッド タイ風チャーハン ガパオ チュムポン ハジャイ南部タイの中心地マレーシアの国境に近い 「バンコクは、兎に角喧しい街でした」タイ文字の刺青が彫られている 深く穿鑿 セールスマン兼バイヤー 港町ソンクラー「綺麗な海岸があるんだ。パタヤなんかより、ずっといい」刺青のある男が夢を見るような調子で呟いた。 私は目的地がひとつできたことを喜んだ 感謝深い眼差し 癪 寛大な気持ち メンソレータム 叱声 胡散臭く 異邦人 恐らく、彼女の知っている英語は、スリープとマネーとアイ・ラブ・ユーの三つしかないのだろう。酷く倒錯した考え 欲望はなかった。然し、奇妙な使命感が体を熱くした。 妙に昂揚した気分がゆっくりと消えていった 鬼才というのに相応しく、李賀の詩は夢と現を行き来する。 理由のひとつに、彼が二十七歳で死んだということがあったのは確かである。 その心の底に深い虚無を抱いていたらしく、どの詩を読んでも昏く陰鬱な印象を受ける 閃光のような激情が迸る瞬間 幽鬼と死霊の跋扈する悪夢の世界を一瞬にして純一な青年の悲哀で満たスラタニー 森田健作 竹脇無我 姿三四郎 講道館 柔道とタイ式ボクシングとの対決 渇仰といえるほどの憧れ 上等なスコッチ 乗り合いタクシー ペナン 田中角栄 ダム クアラルンプール 搾取 ヒモ マラッカ海峡 陽気なダンロップ氏 ニュージーランドの二人組 アラウンド・ザ・ワールド アンカー錨 ルポルタージュにライターとしての面白さ きゅう窮してしまう サトウキビのジュース ミディアム・レアー マレー風焼き鳥サテー 私自身は何者でもないが、何者にでもなれる 執行猶予。恐らく、私がこの旅で望んだものは、それだった。 粋狂 何かが決まり、決められてしまうことへの恐怖ばかりではなく、不分明な自分の未来に躙り寄っていこうという勇気も、ほんの僅かながらあったのではないかという気がするのだ…。 タイガー・バーム・ガーデン 通信社の特派員 半ドン 香港の呪縛 カルカッタ 死に場所を見つける 高倉健 ハワイ というような話をマクラにしてある文章を書いたことがあるんです。 ポルトガルはリスボンから サンタクルスという漁村 八甲田山 幸福の黄色いハンカチ 駅 高野山 大津 昂揚 南極物語 寝袋 ブリザード 居酒屋兆治 仰々しくない 仮に住んでいる 貿易商

レビュー投稿日
2016年1月9日
読了日
2016年1月20日
本棚登録日
2016年1月9日
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