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感想 : 
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988101172801
感想・レビュー・書評
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いやぁ〜
久々にクドカン
やってくれましたね(笑)
しかも天下のNHK朝ドラで
この遊び心(笑)
(この企画にGOサインを出したNHKにも惜しみない拍手を！)
びっくりした時に言う方言の
「じぇじぇじぇ」は
もうご存知のように
流行語大賞間違いないでしょう。
(うちの会社のおっちゃん連中までもが
嬉しそうに連発してます笑)
女子高生海女が
アイドルになるという
発想からして面白いんやけど、
クドカンお得意の
スピード感あるセリフのやりとりと
ぷぷぷと笑える小ネタやギャグの数々、
そして今回は
80年代アイドルへの
オマージュにあふれ、
クドカン憧れの
「制服の胸のボタンを〜♪」でお馴染みの
あの斉藤由貴も出てきます！
(田原俊彦のバッタもんも笑)
あと、このドラマのために
クドカンが作詞をした
キョンキョンが歌う
「潮風のメモリー」の歌詞の笑えること！
(映画「潮騒のメモリー」のアニメにも笑ったなぁ)
他にも潮騒のメモリーズの
Winkとわらべを足して
場末のキャバ嬢のテイストを振り掛けた衣装や(笑)、
眠れない夜に
勉さんを数えて寝るアキの大ボケシーンには
大爆笑でした(*^o^*)
橋本愛を筆頭に福士蒼汰、有村架純など
たくさんの若い俳優たちが
出てるんやけど、
やはり主人公のアキは
いい味出してます。
伝家の宝刀のように、
ファンサービスするかのように、
↑サービスになってるのか(笑)
白眼をむくアホ面を惜しげもなく見せてくれる(笑)
アキ役の能年玲奈の
天然ボケっぷりは
まさにダイヤの原石だし、
大事に育てていって欲しい逸材。
(結構この子アホなことを
何でもするんです笑)
そしてベテラン陣も負けてはいません。
さすがに上手い宮本信子、
やっぱ永遠のアイドルだと改めて思った小泉今日子、
他にもでんでん、杉本哲太、荒川良々、古田新太など
名脇役たちの
嬉々としてふざける演技にも
ニンマリです。
いよいよ第2部・東京編もスタートし、
アイドルへの道を歩き出したアキ。
真剣にふざけながらも
沢山の泣きのセリフを作ってきたクドカンだけに
最終回に向けて
どう締めてくれるか
楽しみです♪
18
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もーだまんね！！（なまってる）
あきちゃんが可愛くて可愛くて、
どんどんキラキラしていくあきちゃんに元気をもらった朝・昼を、
またリピートしている感じです。
仕事行く前、気になっちゃって（続きは知ってるのに！）
続けて見ちゃって遅刻寸前！となるのが玉にキズ（私が悪い）。
このＤＶＤのおかげで、あまファンも増やしました。笑
ただ、やっぱり画質が荒いな～～。Brulay買うべきかなぁ↓↓
（この間１カ月経過）
ゆーっくりじーっくり見ました、ボックス１。
ちょうどボックス２が届いてタイムリー！！満喫！！！
1
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あまちゃん。おもしろすぎる。リアルタイムで見てなので、どこかあまちゃんブームを疑っていました。すみません。もう平謝りです。
これは面白いわ。あまロスって言葉も生まれるね。
ご当地アイドルと後半で震災のことにリンクして、朝ドラ最高と思える。
0
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評判 の あまちゃんを みる。
一体，なぜそんなにはやったのか。
三陸海岸 袖ヶ浜。
宮本信子。おばあちゃん。
海女さんなのである。６５歳。
小泉今日子。娘。
能年玲奈。孫。
娘 小泉今日子 は ２４年ぶりに 地元に帰る。
おばあちゃんが 病気だと言う 大吉からの
メールが あった。
いや。朝ドラ。
この音楽が すごいね。
なぜか，元気になる。
語りが 宮本信子。
たしかに このドラマは あまちゃん／能年玲奈の
成長物語であるが、
夏／宮本信子。春子／小泉今日子。の物語であり、
オンナ 三代の 現代史。
頑固で 海のオンナである 宮本百合子の
昭和のオンナの スジの通った 意見。
本気か 遊びなのか。
そのことを はっきりさせよと言う。
『自分の決断』ということを 大切にする。
小泉今日子の 演技力が すごい。
なんと言うか，その渾身の 取り組みかた。
小泉今日子の 若いときの アイドルになりたい。
そのことで起こった 軋轢。
村の人たちの 傷口に触れないで、
やさしく、みまもる。
その自然な 表現。
それにしても、小泉今日子の 潮騒のメモリー
の歌は、すごいね。
中途半端な アイドル じゃない。
0
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あまちゃん、ほんとうに見てよかった。
皆に遅れてはまって一気に全部見た。リアルタイムで見れていたらまた違っていたかもしれないけど、なんとなくネタバレを知りながらも楽しく見れた。
朝ドラの怒涛の展開とクドカンの世界観があっていたような気がする。
一人ひとりがいちいちいとおしいし、一言一言がいちいちおもしろい。
勝手におもしろかったせりふ思い出してくすってなる。
それまでの東京での生活をとりもどすかのように、わがまま放題で素直なあきちゃんと、いつまでも報われないゆいちゃんのコンビがなんともよかったなあ。
二人とも毒舌だし。美しくて、でもあきちゃんにはかなわないゆいちゃんがすきだ。
一人ひとりのドラマがあって、どうとも読めるけど、いろんな人が他人の成長や体験によって、自分の人生を生き直す物語なんじゃないかなって思った。
春子さんの夏さんとの関係や東京での体験が、あきちゃん・ゆいちゃんによって生きなおされていくことが自分にとってはメインの話だったかな。はるちゃんの話って思えた。
ごちゃごちゃクッション置かないと動けない春子ゆいちゃんと、ストレートななつばっぱあきちゃんは対照的。
壮大すぎて語りきれないけど・・・とにかくいいはなしだったー。
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私も今期最高に楽しみにしているドラマです。
毎朝１５分がなんと短いことか！！
土曜日になったら、早く月曜日にな...
私も今期最高に楽しみにしているドラマです。
毎朝１５分がなんと短いことか！！
土曜日になったら、早く月曜日にならないかな・・と待ち遠しくなるドラマなんて、久しぶりです。
あきが寝れなくて「勉さんが１人、勉さんが２人・・」と数えるシーン我が家も大爆笑でしたよ。
これで寝れるの！？と我が息子の鋭い突込みがはいってました(笑)
東京編、これからどうなるのか楽しみですね♫
飽きさせない脚本、さすがクドカンですよね。
私は最近、水口にやられてます(#^.^#)
松田龍平くん、こんなに素敵な役者だったなんて♫
遅くなりましたが
nobo0803さん、
コメントありがとうございます！
あはは(笑)
15分が短いのは分かるなぁ〜(>...
遅くなりましたが
nobo0803さん、
コメントありがとうございます！
あはは(笑)
15分が短いのは分かるなぁ〜(>_<)
「えっ！もう終わり？」って
毎回笑いながら
次が待ち遠しくて
たまらないですもんね(笑)
あはは(笑)
勉さんを数えるシーンは
もう腹を抱えて
大爆笑でしたよ〜(笑)(^O^)
近年のクドカンのギャグの中でも
最高の部類に入る出来でしょうね(笑)
松田龍平くんは
ホンマいい役者になりましたよね。
ひょうひょうとしとぼけた感じなんやけど、
間が上手いし、
味があります(笑)
「まほろ」や「探偵はBarにいる」などでも印象的な好演やったし、
個人的には映画館で見逃した
「舟を編む」の真面目な演技を
ちょっと観てみたいです(笑)(^_^)v
あと、様々な
「あまちゃん」のコンピレーションアルバムが今出てるので、
そちらも気になってます(^_^;)
(80年代の歌謡曲を集めたものや、劇中歌など)
小枝さん、沢山のお気に入りポチとあたたかいコメントありがとうございます！
実は去年ボクシングの試合で怪我をして4ヶ月ほど入院してまして...
小枝さん、沢山のお気に入りポチとあたたかいコメントありがとうございます！
実は去年ボクシングの試合で怪我をして4ヶ月ほど入院してまして、
先月まで半年近くブクログを放置していたので
たまりたまった皆さんへのコメントに追われて
お返事遅くなってしまいました(汗)
ホント申し訳ないです(;゜д゜)
いえいえ、こちらこそ、好きのツボが近い人と出会えて
大変嬉しく思っております！
(なんせリアルでは趣味の合う仲間が皆無なので笑)
あっ、能年玲奈さんへの考察も
興味深く読ませていただきました。
僕も小枝さんと同じく
「あまちゃん」で一躍注目を浴び、その後様々な作品に出演した有村架純さんに比べて
能年さんはえらいマイペースやなぁ～っと思ってました(笑)
あまりに「あまちゃん」のインパクトが強すぎるから
ファンのほとぼりが冷めるまで
あえて冷却期間を置いてるのかなぁ～(^^;)
(どんな役をやってもどうしても
「あまちゃん」のイメージで比べられたりしそうだし)
てかてか、大友良英さんと御親戚とは
ホンマビックリしました！(汗)
僕の中で大友さんと言うと「あまちゃん」より、
どれも大好きな作品の
「アイデン&ティティ」や「色即ぜねれいしょん」
「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」などの映画音楽や、
阪神・淡路大震災を描いた名作「その街の子ども」や
毎回涙した「とんび」などのテレビドラマの音楽のイメージが強いですね。
その大好きな作品の音楽を手掛けてきた大友さんと
親戚やなんてなんか恐縮してしまいます(汗)!!( >_<)
あっ、もしや小枝さん、6月生まれの双子座なんですか!?
実は僕も同じです(笑)
これまた嬉しい驚きでした(^^)
ではでは、今後ともよろしくお願いします！