キャッチャーなメロディ、ハードな音、叙情的な日本語詩、…など、1枚に色々な要素が詰め込まれており、とても楽しいです。
バラエティに富んでおり、中のどの曲が好きというだけではなく、作品集としてのクオリティが高い1枚です。
「キマイラの夜」などは、拓さん、こんな歌い方できたのか!という新発見もあり…。
もちろん、彼ら個々人の高いスキルを活かした楽器の音も健在です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
音楽(CD)
- 感想投稿日 : 2014年8月10日
- 読了日 : 2014年8月10日
- 本棚登録日 : 2014年8月10日
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