アジアが舞台の、こう言ったハリウッド式CAPERモノが違和感なく観られることに驚く。(かなり偉業)
伏線の張り方も巧いし、突っ込みどころも殆ど気にならない痛快娯楽でした。
ジヒョンシーはやっぱりコメディエンヌがお似合いだ。
惜しむらくは、こういう映画が劇場で観られるチャンスを逃し勝ちなこと。(情報も日数も館数も少ない)
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カテゴリ:
2013年映画
- 感想投稿日 : 2013年8月25日
- 本棚登録日 : 2013年8月25日
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