“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)

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本棚登録 : 1069
レビュー : 81
著者 :
制作 : 竹岡 美穂 
キじばと。さん ライトノベル   読み終わった 

「文学少女見習い」シリーズの最終巻。菜乃が、心葉と冬柴瞳(ふゆしば・ひとみ)がキスをしているところを目撃した前巻のラストから続くストーリーです。

瞳の過去にまつわる問題に、心葉が関わっていると知った菜乃は、2人に事情を尋ねますが、心葉も瞳も答えようとしません。ただ、心葉は菜乃に、夏目漱石の『こころ』を手渡します。

ちょうどその頃、瞳の家庭教師をしていた忍成良介(おしなり・りょうすけ)が、菜乃たちの高校の図書室の司書としてやってきます。瞳と忍成、それに忍成が保護者となった柏木櫂(かしわぎ・かい)という少年の間に、過去に何があったのか、心葉と菜乃が真相に迫っていきます。

卒業する心葉を見送る菜乃の姿を描いた最終章は、こみ上げてくるものがありました。

レビュー投稿日
2014年5月30日
読了日
-
本棚登録日
2014年5月30日
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