ひぐらしのなく頃に 第三話 祟殺し編 (下) (星海社文庫 リ 1-6)

著者 :
  • 星海社 (2011年6月10日発売)
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雛見沢にやってきた圭一は、レナたちと楽しい毎日を送っていました。そんな彼の存在は、兄・北条悟史を失った沙都子にとって、かけがえのないものになっていきます。

ところが、そんな彼らの関係は、沙都子の叔父が雛見沢に帰って来たことで崩れ去ってしまいます。叔父は、沙都子を学校に通わせず、彼女を虐待します。そのことを知った圭一は、沙都子を救おうと必死になります。しかし、彼にできることは何もなく、圭一は自分の無力さを思い知ることになります。

そんなある日、圭一は鷹野さんから、雛見沢で毎年起こっている事件のことを知らされます。彼女は圭一に、オヤシロさまの祟りなどではなく、雛見沢の人間によって引き起こされているのではないかという推測を語ります。

上巻ではまだ今回の事件の内容が明らかになっていないので、とりあえず次巻に期待です。気丈に振舞う沙都子が健気です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 少年向けライトノベル
感想投稿日 : 2014年4月18日
読了日 : -
本棚登録日 : 2014年4月18日

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